物流CO₂は見える化する時代へ 無駄をなくす物流効率化から始める環境対策
2026.09.04
コラム
物流CO₂は「削減」だけでなく「見える化」する時代へ
― 無駄をなくし、物流を効率化することから環境対策は始まる ―
物流における環境対策というと、EVトラックや燃料転換、モーダルシフトなどを思い浮かべる方が多いかもしれません。
もちろん、こうした取り組みは重要です。
しかし私たちは、環境を考えるうえで、もっと基本となる考え方があると思っています。
それは、
「無駄をなくし、物流を効率化すること」
です。
荷物を積まずに走る空車。
必要以上に長い輸送距離。
積載率の低い運行。
長時間の荷待ち。
情報共有が遅れたことで発生する非効率な配車。
こうした物流の中にある無駄を一つずつ減らしていけば、燃料使用量の削減につながり、結果としてCO₂排出量の削減にもつながります。
環境対策と物流効率化は、別々のものではありません。
むしろ、無駄をなくして効率化を進めた結果として、環境負荷も小さくなっていく。
これが物流における持続可能な環境対策の基本ではないでしょうか。
2026年8月24日、住友倉庫は物流領域における温室効果ガス(GHG)排出量の可視化と情報開示を支援するサービス「SWAN-ECO」の提供開始を発表しました。
この動きから見えてくるのは、物流の環境対策が「環境に良いことをする」という段階から、「物流を数字で把握し、無駄を見つけ、改善し、その結果を説明する」という段階へ進み始めていることです。
目次
1.環境対策の基本は「無駄をなくすこと」
2.物流CO₂は「感覚」から「数字」へ
3.簡易計算にも大切な役割がある
4.なぜ企業は物流の排出量を知る必要があるのか
5.物流のGHG算定も国際基準へ
6.空車を減らすことも環境対策
7.荷主様と運送会社様の情報共有が変えるもの
8.「安く運ぶ」だけではない物流へ
9.まとめ
1.環境対策の基本は「無駄をなくすこと」
環境対策という言葉を聞くと、どうしても新しい設備や新技術に目が向きます。
EVトラックを導入する。
水素や次世代燃料を活用する。
最新の物流施設を建設する。
こうした取り組みは、これからの物流にとって必要になるでしょう。
しかし、その前に考えられることがあります。
今ある物流の中に無駄はないでしょうか。
例えば、大阪から東京まで荷物を運んだトラックが、帰り荷を見つけられず空車で大阪へ戻ったとします。
トラックは荷物を積んでいなくても燃料を使います。
一方、そのトラックに東京から大阪方面への荷物を積むことができれば、別のトラックを新たに走らせる必要を減らせる可能性があります。
一台のトラックを有効に使う。
一つの輸送を別の輸送につなげる。
必要のない空車走行を減らす。
これだけでも物流全体の効率は変わります。
私たちは、環境を考えるときに最も大切なのは、まず「無駄をなくすこと」だと考えています。
無駄をなくすために効率化する。
効率化した結果、燃料使用量が減る。
燃料使用量が減れば、CO₂排出量の削減につながる。
そして物流コストの抑制にもつながる。
つまり、
環境対策
物流効率化
コスト改善
は、それぞれ独立した話ではありません。
物流の無駄を減らすという一つの取り組みから、三つの効果が生まれる可能性があります。
2.物流CO₂は「感覚」から「数字」へ
丸共協同株式会社では、これまでSDGsや物流におけるCO₂削減について考えてきました。
その中で大切にしてきたのが、
「物流の効率化と環境対策は別々の話ではない」
という考え方です。
例えば、同じ量の荷物を運ぶのであれば、必要以上に多くの車両を走らせるより、積載を工夫して車両を有効に活用した方が効率的です。
地方へ荷物を運んだトラックについても、地方行きが決まった段階から帰り荷を探すことで、空車で戻る距離を減らせる可能性があります。
つまりCO₂削減は、新しい設備を導入することだけで始まるものではありません。
現在走っているトラックを、いかに無駄なく動かすか。
ここにも大きな環境改善の可能性があります。
3.簡易計算にも大切な役割がある
以前のコラムでは、走行距離とCO₂排出係数などを使って、物流からどの程度CO₂が排出されるのかを簡単な計算で考えてきました。
こうした簡易計算には大きな意味があります。
例えば、
走行距離が長くなれば排出量も増える。
空車走行が増えれば、荷物を運ばないまま燃料を消費する。
反対に、輸送距離や台数、空車走行を減らすことができれば、環境負荷を小さくできる可能性がある。
数字に置き換えることで、物流改善を具体的に考えやすくなるからです。
一方で、企業が実際に温室効果ガス排出量を情報開示する場合には、単純な「距離×一定の係数」だけで十分とは限りません。
燃料使用量、輸送重量、輸送手段、車両条件、輸送距離など、目的に応じたデータを使い、一定の算定ルールに基づいて計算する必要があります。
つまり簡易計算は「理解するための入口」。
その先にあるのが、「企業活動として説明できる物流データ」です。
4.なぜ企業は物流の排出量を知る必要があるのか
企業の温室効果ガス排出量には、自社で燃料を使用することで生じる直接排出だけではなく、電力の使用やサプライチェーンを通じた間接的な排出があります。
Scope1は自社による直接排出。
Scope2は購入した電気や熱などの使用に伴う間接排出。
Scope3は、それ以外の事業活動に関連する間接排出です。
Scope3には「輸送・配送」も含まれます。
そのため企業がサプライチェーン全体の環境負荷を把握しようとすれば、
どこからどこまで運んだのか。
どの輸送手段を使ったのか。
どれだけの荷物を運んだのか。
どの程度の燃料を使ったのか。
こうした物流情報そのものが重要なデータになります。
5.物流のGHG算定も国際基準へ
今回、住友倉庫が開始した「SWAN-ECO」は、この流れを象徴するサービスといえます。
物流に伴うGHG排出量を算定し、可視化し、企業の情報開示にも活用していく。
物流CO₂の把握が、単なる環境活動ではなく企業活動の一部になり始めています。
今後は、
「環境に配慮しています」
という言葉だけではなく、
「実際にどれだけ排出しているのか」
「どれだけ改善したのか」
を数字で説明することが求められる場面が増えていくでしょう。
6.空車を減らすことも環境対策
ここで物流の現場から考えてみたいと思います。
環境対策を、大きな設備投資だけの話にしてはいけません。
今日から考えられることがあります。
積載率を高める。
無駄な輸送を減らす。
荷待ち時間を短くする。
輸送情報を早く共有する。
効率の良いルートを考える。
そして、空車で走る距離を減らす。
こうした一つひとつの改善です。
例えば、荷物を降ろしたトラックが100km空車で走れば、その100kmにも燃料が必要です。
しかし、その区間で条件の合う帰り荷を積むことができれば、そのトラックの走行をより有効に使うことができます。
環境を守るために必要なのは、必ずしも「新しいものを増やすこと」だけではありません。
「今あるものを、より無駄なく使うこと」。
物流では、この考え方が非常に重要だと思います。
7.荷主様と運送会社様の情報共有が変えるもの
物流の無駄を減らすためには、情報も重要です。
荷主様が輸送予定を少し早く共有する。
運送会社様も車両予定や運行予定を早く把握する。
地方行きが決まった時点から、運送会社様は帰り荷を探す。
荷主様側でも、条件の合う帰り便を活用できないかを考える。
こうした情報共有によって、物流の組み合わせは増えていきます。
私たちは、物流効率化を進めるためには、
「車両を増やす前に、今ある車両を有効に使えないか」
「新しい輸送を作る前に、既に走るトラックと組み合わせられないか」
という視点も大切だと考えています。
AIや自動運転など新しい技術も重要です。
しかし、その技術を生かすためにも、まず必要なのは正確で早い情報です。
物流の環境対策は、人と人、企業と企業の情報共有から始めることもできます。
8.「安く運ぶ」だけではない物流へ
これまで物流では、
「いくらで運べるのか」
「何時に届けられるのか」
という条件が重視されてきました。
もちろん、これからも価格と品質は重要です。
しかし将来は、そこに新しい判断材料が加わっていくと考えられます。
この輸送でどれくらいCO₂を排出したのか。
輸送方法を変更するとどれだけ改善できるのか。
空車削減によって物流効率はどれだけ高まったのか。
こうした情報です。
そして重要なのは、「CO₂を計算すること」そのものを目的にしないことです。
数字を見えるようにする目的は、無駄を見つけること。
無駄を見つける目的は、物流を改善すること。
物流を改善した結果として、コスト削減やCO₂削減につながる。
この順番を忘れてはいけないと思います。
9.まとめ
環境を考えるとき、私たちがまず大切にしたいのは、
「無駄をなくし、効率化すること」
です。
必要のない空車走行を減らす。
一台のトラックをできるだけ有効に使う。
輸送情報を早く共有する。
積載率を高める。
荷待ちを減らす。
より効率の良い輸送ルートを考える。
こうした取り組みは、一つひとつを見ると小さな改善かもしれません。
しかし、日本中の物流で積み重なれば大きな違いになります。
これから物流CO₂の見える化はさらに進んでいくでしょう。
だからこそ私たちは、
「どれだけCO₂を排出しているか」
を見るだけではなく、
「なぜそのCO₂が発生しているのか」
「その中に無駄はないのか」
まで考えることが大切だと思っています。
測る。
無駄を見つける。
効率化する。
削減する。
そして、その結果を見えるようにする。
環境対策とは、特別なことを始めるだけではありません。
今ある物流の無駄を一つずつなくしていくこと。
それこそが、物流会社だからできる身近で現実的な環境への取り組みではないでしょうか。
丸共協同株式会社は、物流の効率化を進めることが、荷主様、運送会社様、そして環境にとってより良い物流につながっていくと考えています。
― 無駄をなくし、物流を効率化することから環境対策は始まる ―
物流における環境対策というと、EVトラックや燃料転換、モーダルシフトなどを思い浮かべる方が多いかもしれません。
もちろん、こうした取り組みは重要です。
しかし私たちは、環境を考えるうえで、もっと基本となる考え方があると思っています。
それは、
「無駄をなくし、物流を効率化すること」
です。
荷物を積まずに走る空車。
必要以上に長い輸送距離。
積載率の低い運行。
長時間の荷待ち。
情報共有が遅れたことで発生する非効率な配車。
こうした物流の中にある無駄を一つずつ減らしていけば、燃料使用量の削減につながり、結果としてCO₂排出量の削減にもつながります。
環境対策と物流効率化は、別々のものではありません。
むしろ、無駄をなくして効率化を進めた結果として、環境負荷も小さくなっていく。
これが物流における持続可能な環境対策の基本ではないでしょうか。
2026年8月24日、住友倉庫は物流領域における温室効果ガス(GHG)排出量の可視化と情報開示を支援するサービス「SWAN-ECO」の提供開始を発表しました。
この動きから見えてくるのは、物流の環境対策が「環境に良いことをする」という段階から、「物流を数字で把握し、無駄を見つけ、改善し、その結果を説明する」という段階へ進み始めていることです。
目次
1.環境対策の基本は「無駄をなくすこと」
2.物流CO₂は「感覚」から「数字」へ
3.簡易計算にも大切な役割がある
4.なぜ企業は物流の排出量を知る必要があるのか
5.物流のGHG算定も国際基準へ
6.空車を減らすことも環境対策
7.荷主様と運送会社様の情報共有が変えるもの
8.「安く運ぶ」だけではない物流へ
9.まとめ
1.環境対策の基本は「無駄をなくすこと」
環境対策という言葉を聞くと、どうしても新しい設備や新技術に目が向きます。
EVトラックを導入する。
水素や次世代燃料を活用する。
最新の物流施設を建設する。
こうした取り組みは、これからの物流にとって必要になるでしょう。
しかし、その前に考えられることがあります。
今ある物流の中に無駄はないでしょうか。
例えば、大阪から東京まで荷物を運んだトラックが、帰り荷を見つけられず空車で大阪へ戻ったとします。
トラックは荷物を積んでいなくても燃料を使います。
一方、そのトラックに東京から大阪方面への荷物を積むことができれば、別のトラックを新たに走らせる必要を減らせる可能性があります。
一台のトラックを有効に使う。
一つの輸送を別の輸送につなげる。
必要のない空車走行を減らす。
これだけでも物流全体の効率は変わります。
私たちは、環境を考えるときに最も大切なのは、まず「無駄をなくすこと」だと考えています。
無駄をなくすために効率化する。
効率化した結果、燃料使用量が減る。
燃料使用量が減れば、CO₂排出量の削減につながる。
そして物流コストの抑制にもつながる。
つまり、
環境対策
物流効率化
コスト改善
は、それぞれ独立した話ではありません。
物流の無駄を減らすという一つの取り組みから、三つの効果が生まれる可能性があります。
2.物流CO₂は「感覚」から「数字」へ
丸共協同株式会社では、これまでSDGsや物流におけるCO₂削減について考えてきました。
その中で大切にしてきたのが、
「物流の効率化と環境対策は別々の話ではない」
という考え方です。
例えば、同じ量の荷物を運ぶのであれば、必要以上に多くの車両を走らせるより、積載を工夫して車両を有効に活用した方が効率的です。
地方へ荷物を運んだトラックについても、地方行きが決まった段階から帰り荷を探すことで、空車で戻る距離を減らせる可能性があります。
つまりCO₂削減は、新しい設備を導入することだけで始まるものではありません。
現在走っているトラックを、いかに無駄なく動かすか。
ここにも大きな環境改善の可能性があります。
3.簡易計算にも大切な役割がある
以前のコラムでは、走行距離とCO₂排出係数などを使って、物流からどの程度CO₂が排出されるのかを簡単な計算で考えてきました。
こうした簡易計算には大きな意味があります。
例えば、
走行距離が長くなれば排出量も増える。
空車走行が増えれば、荷物を運ばないまま燃料を消費する。
反対に、輸送距離や台数、空車走行を減らすことができれば、環境負荷を小さくできる可能性がある。
数字に置き換えることで、物流改善を具体的に考えやすくなるからです。
一方で、企業が実際に温室効果ガス排出量を情報開示する場合には、単純な「距離×一定の係数」だけで十分とは限りません。
燃料使用量、輸送重量、輸送手段、車両条件、輸送距離など、目的に応じたデータを使い、一定の算定ルールに基づいて計算する必要があります。
つまり簡易計算は「理解するための入口」。
その先にあるのが、「企業活動として説明できる物流データ」です。
4.なぜ企業は物流の排出量を知る必要があるのか
企業の温室効果ガス排出量には、自社で燃料を使用することで生じる直接排出だけではなく、電力の使用やサプライチェーンを通じた間接的な排出があります。
Scope1は自社による直接排出。
Scope2は購入した電気や熱などの使用に伴う間接排出。
Scope3は、それ以外の事業活動に関連する間接排出です。
Scope3には「輸送・配送」も含まれます。
そのため企業がサプライチェーン全体の環境負荷を把握しようとすれば、
どこからどこまで運んだのか。
どの輸送手段を使ったのか。
どれだけの荷物を運んだのか。
どの程度の燃料を使ったのか。
こうした物流情報そのものが重要なデータになります。
5.物流のGHG算定も国際基準へ
今回、住友倉庫が開始した「SWAN-ECO」は、この流れを象徴するサービスといえます。
物流に伴うGHG排出量を算定し、可視化し、企業の情報開示にも活用していく。
物流CO₂の把握が、単なる環境活動ではなく企業活動の一部になり始めています。
今後は、
「環境に配慮しています」
という言葉だけではなく、
「実際にどれだけ排出しているのか」
「どれだけ改善したのか」
を数字で説明することが求められる場面が増えていくでしょう。
6.空車を減らすことも環境対策
ここで物流の現場から考えてみたいと思います。
環境対策を、大きな設備投資だけの話にしてはいけません。
今日から考えられることがあります。
積載率を高める。
無駄な輸送を減らす。
荷待ち時間を短くする。
輸送情報を早く共有する。
効率の良いルートを考える。
そして、空車で走る距離を減らす。
こうした一つひとつの改善です。
例えば、荷物を降ろしたトラックが100km空車で走れば、その100kmにも燃料が必要です。
しかし、その区間で条件の合う帰り荷を積むことができれば、そのトラックの走行をより有効に使うことができます。
環境を守るために必要なのは、必ずしも「新しいものを増やすこと」だけではありません。
「今あるものを、より無駄なく使うこと」。
物流では、この考え方が非常に重要だと思います。
7.荷主様と運送会社様の情報共有が変えるもの
物流の無駄を減らすためには、情報も重要です。
荷主様が輸送予定を少し早く共有する。
運送会社様も車両予定や運行予定を早く把握する。
地方行きが決まった時点から、運送会社様は帰り荷を探す。
荷主様側でも、条件の合う帰り便を活用できないかを考える。
こうした情報共有によって、物流の組み合わせは増えていきます。
私たちは、物流効率化を進めるためには、
「車両を増やす前に、今ある車両を有効に使えないか」
「新しい輸送を作る前に、既に走るトラックと組み合わせられないか」
という視点も大切だと考えています。
AIや自動運転など新しい技術も重要です。
しかし、その技術を生かすためにも、まず必要なのは正確で早い情報です。
物流の環境対策は、人と人、企業と企業の情報共有から始めることもできます。
8.「安く運ぶ」だけではない物流へ
これまで物流では、
「いくらで運べるのか」
「何時に届けられるのか」
という条件が重視されてきました。
もちろん、これからも価格と品質は重要です。
しかし将来は、そこに新しい判断材料が加わっていくと考えられます。
この輸送でどれくらいCO₂を排出したのか。
輸送方法を変更するとどれだけ改善できるのか。
空車削減によって物流効率はどれだけ高まったのか。
こうした情報です。
そして重要なのは、「CO₂を計算すること」そのものを目的にしないことです。
数字を見えるようにする目的は、無駄を見つけること。
無駄を見つける目的は、物流を改善すること。
物流を改善した結果として、コスト削減やCO₂削減につながる。
この順番を忘れてはいけないと思います。
9.まとめ
環境を考えるとき、私たちがまず大切にしたいのは、
「無駄をなくし、効率化すること」
です。
必要のない空車走行を減らす。
一台のトラックをできるだけ有効に使う。
輸送情報を早く共有する。
積載率を高める。
荷待ちを減らす。
より効率の良い輸送ルートを考える。
こうした取り組みは、一つひとつを見ると小さな改善かもしれません。
しかし、日本中の物流で積み重なれば大きな違いになります。
これから物流CO₂の見える化はさらに進んでいくでしょう。
だからこそ私たちは、
「どれだけCO₂を排出しているか」
を見るだけではなく、
「なぜそのCO₂が発生しているのか」
「その中に無駄はないのか」
まで考えることが大切だと思っています。
測る。
無駄を見つける。
効率化する。
削減する。
そして、その結果を見えるようにする。
環境対策とは、特別なことを始めるだけではありません。
今ある物流の無駄を一つずつなくしていくこと。
それこそが、物流会社だからできる身近で現実的な環境への取り組みではないでしょうか。
丸共協同株式会社は、物流の効率化を進めることが、荷主様、運送会社様、そして環境にとってより良い物流につながっていくと考えています。
